姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号
◎答 数値での明確な検証はできていないが、既に幹線工事を実施した安田周辺において、令和4年9月1日の豪雨は、周辺住民から以前なら床上浸水するような降り方だったと聞いているが、道路冠水で収まった事例がある。
◎答 数値での明確な検証はできていないが、既に幹線工事を実施した安田周辺において、令和4年9月1日の豪雨は、周辺住民から以前なら床上浸水するような降り方だったと聞いているが、道路冠水で収まった事例がある。
米須地区、大度さつきの城地区までの国道幹線工事については、今年度から来年度にかけて取り組み、摩文仁地区とひめゆりの塔前、国道等一部幹線工事及び真壁集落内一部の工事については事業期間を見直し、令和5年度以降に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名2、安心安全の暮らし行政について。小項目2、農作物への有害鳥獣の対応についてお答えします。
米須地区及び大度さつきの城地区までの国道幹線工事については、今年度から来年度にかけて取り組み、摩文仁地区とひめゆりの塔前、国道等一部幹線工事及び真壁集落内の一部の工事については、事業期間を見直し、令和5年度以降に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
次にイ、今後の事業計画といたしましては、今年度から来年度にかけて米須地区及び大度さつきの城地区までの国道幹線工事に取り組み、令和5年度以降に摩文仁地区とひめゆりの塔前国道等一部幹線工事及び真壁集落内の一部工事に取り組んでまいりたいと考えております。 次にウ及びキにつきましては関連しますので一括してお答えいたします。
全ての議案の審査を終了し、飯島町長の挨拶の後、矢内副委員長の閉会の挨拶の後、12月1日午前10時50分に閉会し、飯島3号雨水幹線工事(22-1工区)の状況を視察しました。 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査の結果とその概要の報告といたします。 総務経済建設常任委員長、爲水順二。ありがとうございました。 ○小峯松治議長 ご苦労さまでした。
収入の主な補正は補助金の増額で、雨水建設改良費において嘉間良排水区幹線工事の増額に伴い、収益的収入の補助金から予算を組み替えております。 支出につきましては第1款資本的支出、既決予定額に補正予定額1億6,911万7,000円の増額で、計23億35万7,000円でございます。
雨水建設改良費の増額は、主に嘉間良配水区幹線工事に伴い、道路擁壁の復旧工事及び既設埋設管の切り回し工事による増額でございます。 ポンプ場建設改良費の増額は、主に美里ポンプ場及び知花第1ポンプ場でのポンプの設備更新工事による増額でございます。 (企業債)第5条、予算第5条に定めた起債の限度額を次のように改める。 起債の目的、公共下水道事業を補正しております。
◆問 雨水計画の1期目に、重点地区A事業、幹線工事等との記載があるが、詳しく説明してもらいたい。 ◎答 基幹となる幹線の機能が乏しければ、他の雨水管が機能していても、そこで雨水が滞留することで浸水被害につながることがある。 そのため、施工の順番としては、幹線から施工していくのが基本であるため、1期で重点地区A事業としている。 ◆問 合流区域では幹線も合流式なのか。
また対策工事として、今年度から令和8年度までの5か年計画で阿波根地区、北波平の一部及び豊見城市保栄茂地区の一部からの雨水を分流する白川2号幹線工事を行う予定となっております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 本当に令和8年度までとはいわず早期な工事を期待しております。今後の対策について、こうやって具体的に答弁していただき、本当にありがとうございます。
飯島雨水幹線工事の企業債のピークは、あと何年くらい先になるのかとの質疑に対し、企業債は、今年度の本体工事部分だけでも予算上で1億5,000万円の借入れの予定があります。事業化に未着手の幹線もありますので、具体的な数字は出ませんが、今後、どのように事業を続けていくかによって、企業債については、もう少し積み上がっていくものと考えていますとの答弁がありました。
2 留意または改善を要する事項 令和3年度の建設改良事業の状況については、令和2年度に引き続き、主に飯島3号雨水幹線工事や飯島6号雨水幹線工事を行っている。 経営成績を見ると、税抜き後の営業収益は1億4,280万8,000円余り、営業費用は4億928万9,000円余りであり、2億6,648万円余りの損失となっている。
現在、米須地区及び大度さつきの城地区の国道における一部幹線工事を6月中に、大度さつきの城地区内の公共ます設置工事を7月上旬に発注を予定しています。また摩文仁地区とひめゆりの塔前国道等一部幹線工事及び真壁地区については発注準備を進めており、今年度事業完了に向けて取り組んでいるところです。 次にイ、接続対策の取組については、令和3年度に地域説明会を米須地区で2回、大度地区で1回開催しております。
また工事として、今年度から令和8年度までの5か年計画で阿波根地区、北波平地区の一部及び豊見城市保栄茂地区の一部からの雨水を分流する白川2号雨水幹線工事を行う予定です。なお、県管理の西崎東水路については市長が6月10日に県に対し、土砂のしゅんせつなどについて早急に対策が講じられるよう要請しております。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 御質問、件名3、教育行政について。
汚水事業につきましては、公共下水道事業計画の期間等の変更をおこなうとともに、東部海浜汚水幹線工事を実施します。 また、未接続世帯に対して公共下水道への接続を促進します。 雨水事業につきましては、浸水被害の軽減に向け、安慶田地区、室川地区および住吉地区の雨水幹線工事等を実施するとともに、明道地区、松本地区および宮里地区の雨水枝線実施設計等をおこないます。
次に、鳥取県内最後の未整備エリアとなりました倉吉西エリアについてでございますが、今年度、日本海ケーブルネットワークが幹線工事を行う予定ということで、せんだって予算もお認めいただいたところでございます。早期に整備ができるよう工事費の一部を補助してまいりたいというところでございます。
令和3年度宮古島市公共下水道事業会計予算の久貝汚水幹線工事ほか1件の事業は、地方公営企業法第26条第1項の規定により、翌年度に繰り越したので、同条第3項の規定によって、これを報告いたします。 以上、ご説明申し上げました。慎重なる審議の上、議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(上地廣敏君) これで提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
次に、議案第355号 令和4年度沖縄市下水道事業会計予算における主な質疑内容として、支出1款1項1目35節の汚水幹線工事費ほかの4億3,524万5,000円について、令和4年度の工事内容及び工事場所についての質疑に対し、主に東部海浜開発地区における汚水処理のため、汚水幹線橋梁添架工事の費用となっており、その他として埋設物の切り回し工事などの緊急対応費として計上しているとの答弁がありました。
繰越明許費補正の公共下水道事業会計負担金は,排水樋管の塗装修繕工事における河川管理者との協議及び南守谷9号雨水幹線工事の工法決定や地元住民との調整に不測の日数を要したことによるもの,また,国の追加補正予算に伴い、雨水管路の耐震診断業務を前倒しで実施するもの,消火栓設置維持管理事業負担金は,配水管布設替工事に併せて行う消火栓の更新工事の完了が翌年度となることから繰り越すものとの説明がありました。
資本的支出では、下水道幹線工事、災害用マンホールトイレ設置工事、雨水幹線の改良工事などに係る経費が計上されています。これらの事業を実施することにより、災害対策の推進や長期的な視点に立った施設の充実が図られるとともに、着実に進展する事業展開となっています。 今後とも着実で計画的に下水道整備が進捗できるよう、より一層の努力を希望し、私は本案に賛成の意を表するものであります。
2目雨水管渠建設改良費、13節委託料2,190万円は、浜田雨水ポンプ場新築に伴う流入渠整備工事に係る実施設計及び測量設計委託料、雨水幹線工事による隣接家屋等への影響の調査委託料などを計上しております。4目雨水ポンプ場建設改良費、13節委託料8,000万円は、浜田雨水ポンプ場新築工事に係る実施設計策定委託料で、日本下水道事業団に委託するものでございます。